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意外と奥の深い自動シャクリ機!

[*ここから先は自動シャクリ機を持っている人か関心のある人にしか、
よく判らないような話になると思うので、興味のない人はスルーして下さい。]


基本的に、自動シャクリ機には可変抵抗器によるスピード調整機能を付けます。
自動シャクリ機を使ってるのを見ると判ると思いますが、シャクリ機の回転スピードは主にスローで使用されます。
高速でブンブン動かしている人は、殆どいません。 

ただここが問題でして・・・・・・・。
可変抵抗器でスピードを落とすと、電圧が落ちることになるのでモーターの回転と共にトルクも落ちます。
軽い竿と仕掛け(オモリ)で釣りをするならまだ何とかなりますが、苫小牧のニシン釣りのように10M竿を
使用した釣りでは、幾らウエイトでバランスを取っていたとしても、竿を振るのに相当負荷が掛かるので、
竿をゆっくり振ろうとしてスピードを落とすと、

トルク負けしてシャクリ機が止まります!(><)

逆にスピードを上げれば、電圧があがりパワーも上がるので、止まったシャクリ機がまた動き出します。
もちろん、遅ければ遅いほど釣れる訳ではないのですが、ただ闇雲に高速でブンブン竿を振るような釣りを
している人は、たとえ手釣りでもいないと思います。

よく魚に仕掛けを喰わせるタイミングを与えるために、仕掛けの動きをたまにわざと静止させる釣り方をしている
人を見掛けます。
釣りのビデオか何かでも、フィッシングキャスターがその話を紹介しているのを見た覚えもあります。

リンケージ直結ではスイッチを切らない限り、常時竿が上下に動いてしまいますが、ノーマルリンケージの場合、
ガタが起こす 「間」 が有効に作用して、竿の上死点と下死点で竿が静止する時間帯が作られます。

さらにスローで回せば回すほど、その 「間」 が長く取れるので、個人的にはその部分を大切にしています。
ただしそれも時と場合により、逆に速めに竿を振った方が良い釣果が得られた事も過去にありました。
その辺は臨機応変にシャクリ機のセッティングで対応するのもひとつの技術です!
ちなみに、この市販の自動シャクリ機は、

「竿の上下振り幅」

「竿を振るスピード」


が調整出来きて、これらのセッティング次第で釣果に差が出たりするので、その辺でも意外に楽しめます♪
さて、長々と2日間に渡っていろいろ書いてきましたが、いくら出来の良い市販のシャクリ機であっても、
使っている内に、

「もっと、あーしたい!こーしたい!」

という箇所が出て来ていたので先日、それらの改良に着手しました。
それが最終的に良い釣果に結びつくかどうかは判りませんが、僕個人としては不満の解消が出来てとても
満足しております♪(^^)v

後日、その改良の話を少ししてみたいと思っています。


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この記事へのコメント:

- : 2017/03/19 (日) 14:42:44

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